初体験!山梨の郷土料理「ほうとう」を打ってみました。

ほうとう

4月とは思えない寒さに、しまおうとしていたストーブを再稼働させてしまいました。そんな中、我が家には大腸カメラ検査(人生初!)を控えた人がいますので、いろいろと食事に制限があるわけでして。ご飯は消化に良いものを、と考えた挙げ句、今夜の晩ごはんは山梨の郷土料理「ほうとう」です。

西日本生まれには縁のない料理ですが(すいとんや、だご汁と似たようなものかな?)、麺を買いに行くも、なかなか売っておらず。売ってないなら打つしかないな!ということで、ほうとう麺打ち初体験です。

薄力粉と強力粉、塩少々に水を加えてひたすら混ぜ混ぜ、まとまってきたらボウルを使って捏ねます。必死です。そして明日は筋肉痛必至です。耳たぶくらいの固さまで捏ね上がった生地をラップに包み、寝かせること2時間。打ち粉をした台に広げ、麺棒でさらに伸ばして折り畳み、いよいよ切っていきます。教訓。包丁にもしっかり粉をはたきましょう。切ったそばから麺がくっついていきます…。

なんとかかんとか7mmほどの太い麺が出来上がりました。さてさて。次は野菜を煮ていきます。前述の通り、検査前の人がいますので、野菜はあえてクタクタになるまで煮ます。かつおだしに里芋や白菜、人参に玉葱、豚肉などを投入。椎茸は控えめに(約1名、キノコ禁止ですからね)。

そして忘れちゃいけないのは南瓜。ほうとうと言えば南瓜でしょう!一度しか食べたことがないのですが。「検査の人」は南瓜嫌いなんですが、そんなの関係ねえ!とばかりに大量に投下。あえて半分(皮を剥いたもの)は煮崩してとろみ代わりに、半分は先に引き上げて形を残しました。

里芋が軽く煮崩れたところで、いよいよ手打ちほうとう麺を加えます。生麺ですし、打ち粉のおかげでみるみるうちに出汁がトロンとしてきます。10分ほど茹でて、最後に味噌と油揚げを入れて完成。

湯気がホカホカ、寒い夜になんて魅惑的なビジュアルなのでしょうか!一人用の土鍋に取り分けしたので、なおさらです。南瓜の黄色、人参の赤、麺の白さ…そして上から乗せた九条葱の緑。インスタ映えもバッチリです。

「検査の人」は葱大好き人間なのですが、生野菜はダメよ、ということで、羨ましそうなジト目でこちらを見ています。

初めて打った麺ですが、表面つるりと中はモチモチ、芯が残ることもなく、大変美味しく頂けました。やるじゃない私。そして寒い夜に染み入る、味噌の風味と南瓜の優しい甘さ。たまりません。

郷土料理は面白いもので、本当にシンプルながら奥深い料理が多いです。ホッとするような、懐かしいような。食材に無理がない(当地で手に入れやすいものばかり)というのも嬉しいですね。

さて、次回はどこの郷土料理を作ってみましょうか。やっぱり自炊はいいですね。お金がなくたって安く作れちゃいます。お金が欲しい主婦は自炊してお金を貯めるのもありですね。今のところ、次回の候補は会津の「こづゆ」です!今日もごちそうさまでした!

明日からまた仕事かと思うと憂鬱ですが、がんばります。

会社、仕事行きたくない時に

帰りは高速道路で快適に

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